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お知らせ
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2024.01.21
2月定例会について
こんなあったかい1月はあったかいなぁ・・・? シンセサイズ中部HPへようこそ 検索してくださりありがとうございます。 なんだか波乱の2024年も丸3週間過ぎましたが、 未だ元日の行方不明者が20名以上、 災害ボランティア登録者数1万人以上ということで ニュースは連日能登半島地震を伝え続けております。 皆さまは普段の日常生活を送られているでしょうか。 揺れているのは政治の世界も同様ですね。 いつ起こるかわからない災害に対し 国のリーダーである岸田内閣総理大臣が 現地入りをしたのが1月14日でしたが 世界的に見てこれはむっちゃ遅い! 通常、発災翌日あるいは3日後には その国のトップが現地を見に行くのが 通例と言われているらしいです。 (NHK日曜討論1月21日放送/ 高井崇志れいわ新選組幹事長の発言より) 政治のおかしさをここで述べても アレですのでこのくらいにしておきますが 定例会のお知らせです。 2月24日(土)13-17時 やすらぎ会館201会議室 参加費100円 令和6年1月定例会も 昨日、無事、盛況のうちに おひらきとなりました。 ご参加くださった初参加の方を含め 15名の方々には感謝申し上げます。 ご参加の叶わなかった皆さまには 無理のない範囲で、 きっといつまでも続いていきますので ご来場をお待ち申し上げます。 それでは2月に やすらぎ会館でお会いしましょう。 -
2024.01.06
令和6年1月定例会について
新年あけましておめでとうございます。 元旦に発生した令和6年能登半島地震で 命を落とされた方々、ご遺族の皆さまの ご冥福をお祈りするとともに 1分1秒でも早い日常への復旧を願います。 本当に波乱含みの年始となりまして 驚きと悲しみ、いろいろな想いが交錯する この2024年ですが、皆さんは どんなお正月でしたでしょうか。 さて、新年初めの定例会のお知らせです。 1月20日(土)13:00~16:00 やすらぎ会館201会議室 参加費100円 皆さまのご参集を心より お待ち申し上げます。 -
2023.12.10
忘年会について
忘年会を有志にて開催します。 詳しくはお問い合わせフォーム、 もしくは代表井上まで お問い合わせください。 よろしくお願いします。 -
2023.11.12
12月定例会について
いつもHPをご覧いただきありがとうございます。 12月の定例会について ご案内です。 12月16日(土)13-16時 やすらぎ会館 201会議室 参加費100円 いよいよというのか もうというべきか 2023年も残りわずかとなって来ております。 季節の、年月の 移ろいは本当に早いですね。 個人的感想で恐縮ですが 今年2023年はいろいろと飛躍の年だったように 思います。 何かコレってことではないのですが、 充実感に包まれております。 当シンセ会も皆さまのおかげで 続けられておりますし、 とても良かったです。 と、皆さまも 良いお年を、 ということで お知らせでした。 -
2023.10.21
11月定例会について
皆さんお元気にお過ごしのことと思います。 急に寒さを感じる今日この頃。 季節の流れは早いもので、 もう初冬ですね。 さて、 例によって定例会のお知らせがまたまた 遅くなりましたが、 11月26日(日)13-16時 やすらぎ会館 201会議室 参加費100円 今回は諸事情により 最終日曜日に開催します。 皆さんのふるってのご参加 お待ち申し上げます。 よろしくお願い致します。 -
2023.09.26
10月定例会について
ついついお知らせの更新が 遅くなってしまいましてすみませんです。 朝晩すっかり秋めいて来ている 今日この頃ですね、 陽の落ちるのが日に日に早くなり 夜が長くなります。 朝も同じく、日の出がだんだん 遅くなってきますね。 私は普段の朝はちょっぴり 早めに起きますが、 夏とは違ってくる状況に 自分を鼓舞しつつ 頑張っている私なのでした。 10月21日(土)13-17時 やすらぎ会館 視聴覚室 参加費100円 日本国憲法では3つの原則があります。 国民主権、基本的人権の尊重、平和主義 上記が基本原則です。 何故ここで憲法を振り返るのか? とお考えの皆さんもおられるでしょう。 このお知らせページで いろいろちょこちょこと書かせて頂いて おりますが、ついこの前まで 私自身、≪人権≫が無いと 考えておりました。 そもそも≪人権≫を肌感覚で 感じ取ること自体、とてもレアケースだと 思う訳ですが、あなたは≪人権≫を 意識することはありますか? 私がそのように考えたのには 半年間に及ぶ精神科病棟への 入院が根底にあります。 幸いにも私の場合、 やや思考に混乱は多少あったにせよ 任意入院で、年も若く、 生きることにまだ希望を持っていたから 今!は自由を謳歌できていると 考えます。 日本には精神科病院に長期に渡って 幽閉されているヒトが6桁も おられます。 彼らの多くは≪施設症≫と一部で云われる もれなく構造的な入院に陥っております。 牧畜の様に、自由を知らない 食べたい物も、行きたいところも やってみたいことも、お金を稼ぎ買いたい物を買うことも 何もかも管理させられています。 それを精神病という名のもとに 患者と称して閉じ込めることに 疑問さえ抱かない人こそ ヒトデナシです。非人です。 私はこの日本に 憲法の保障するところの 基本的人権がないがしろに されている人がとても多くいることを 知っています。 いえ、私だけではないと 思います。 なぜ、≪人権≫は ないがしろになってしまうのでしょう? 誰か、答えてほしい、 そう強く想います。